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34-05.度数分布表とヒストグラム

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●このページで解説する内容
・度数分布表:データの値を特定の範囲(階級)で区切り、その範囲に含まれるデータの個数(度数)を表で整理したもの
[関連用語]階級、度数
・ヒストグラム:度数分布表をグラフ化したもの
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度数分布表とは?

度数分布表とは、データの値を特定の範囲(階級)で区切り、その範囲に含まれるデータの個数(度数)を表でまとめたものです。

ここで、度数分布表で区切った範囲「階級」といい、階級に含まれるデータの個数「度数」といいます。

・階級:区切った範囲
・度数:階級に含まれるデータの個数

つまり、度数分布表とは、「階級」に含まれるデータの「度数」を整理した表といえます。

具体例として、100名が受けたテストの点数で、度数分布表を作成します。度数分布表によって、ある程度の点数の傾向がわかります。

階級(点数)度数(人数)
0点以上10点未満5
10点以上20点未満8
20点以上30点未満10
30点以上40点未満12
40点以上50点未満17
50点以上60点未満25
60点以上70点未満14
70点以上80点未満6
80点以上90点未満2
90点以上100点以下1
合計100

繰返しになりますが、このようにそれぞれの階級に含まれるデータの度数を整理した表が度数分布表です。

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ヒストグラムとは?

ヒストグラムとは、度数分布表をグラフ化したものです。グラフの横軸が「階級」縦軸が「度数」になります。データの分布を視覚的に理解することが可能です。

具体的に、先ほどのテストの点数の度数分布表をヒストグラムで図示します。横軸は「階級」として「点数の範囲」、縦軸は「度数」である「人数」を表します。

ヒストグラム

このように、データの分布を視覚的に理解するため、度数分布表をグラフ化したものがヒストグラムになります。

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【まとめ】度数分布表とヒストグラム

それでは最後におさらいをしておきましょう!

用語説明
度数分布表データの値を特定の範囲(階級)で区切り、
その範囲に含まれるデータの個数(度数)の分布を表で整理したもの
ヒストグラム度数分布表をグラフ化したもの
横軸:階級、縦軸:度数

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