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56-03.ソートとワイルドカード

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●このページで解説する内容
・ソート:データの順番を並び変える操作
 -降順:データの値が大きいものから小さいものへ並べる
 -昇順:データの値が小さいものから大きいものへ並べる
・ワイルドカード:任意の文字を指定できる特殊な記号
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ソートとは?

ソートとは、データの順番を並び替える操作のことで、降順昇順があります。

降順:データの値が大きいものから小さいものへ並べる
昇順:データの値が小さいものから大きいものへ並べる

降順は、大きいデータの値から小さいデータの値の順に並べる操作です。つまり、大きい値から小さい値へ降りていくので、降順と呼ばれます。

一方、昇順は、小さいデータの値から大きいデータの値の順に並べる操作です。つまり、小さい値から大きい値へ昇っていくので、昇順と呼びます。

ソート(降順、昇順)

例えば、社員番号テーブルの「支店番号」のフィールドで降順にします。この場合、最も大きな「支店番号:47」から最小の「支店番号:01」の順番にデータが並び替ります。

逆に、社員番号テーブルの「支店番号」のフィールドで昇順にした場合、最も小さな「支店番号:01」から最大の「支店番号:47」の順番にデータが並び替ります。

このように、ソートとはデータの順番を並び替える操作で、降順(大→小)昇順(小→大)の並べ方があります。

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ワイルドカードとは?

ワイルドカードとは、任意の文字を指定する特殊な記号です。具体的には、「?」「_(アンダーバー)」「*(アスタリスク)」「%」の記号が使われます。

「?」「_」任意の1文字(0文字は不可)
「*」「%」0文字以上の任意の文字列(0文字も可)

「?」と「_」のワイルドカードは、任意の1文字を表します。任意の1文字なので、0文字の場合は該当せず、2文字以上も不可です。

「*」と「%」のワイルドカードは、0文字以上の任意の文字列を表します。0文字以上なので、0文字でも1文字より多くても該当します。

具体的に、ワイルドカードを利用した選択を確認しましょう。

ワイルドカードを利用した選択
・「田?」を選択
「?」のワイルドカードなので、「田」の後に1文字入る「田中」が選択されます。

・「?田」を選択
「?」のワイルドカードなので、「田」の前に1文字入る「山田」が選択されます。

・「田*」を選択
「*」のワイルドカードなので、「田」の後に0文字以上の任意の文字列が入る「田中」が選択されます。

・「*田」を選択
「*」のワイルドカードなので、「田」の前に0文字以上の任意の文字列が入る「山田」が選択されます。

・「*田*」を選択
「*」のワイルドカードなので、「田」前後に0文字以上の任意の文字列が入ります。また、「*」のワイルドカードは0文字も可のため、「田中」と「山田」が選択されます。

このように、任意の文字を指定できる特殊な記号ワイルドカードになります。

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【まとめ】ソート/ワイルドカード

それでは最後におさらいをしておきましょう!

用語説明
ソートデータの順番を並び変える操作、降順と昇順がある
降順データの値が大きいものから小さいものへ並べる
昇順データの値が小さいものから大きいものへ並べる
ワイルドカード任意の文字を指定できる特殊な記号
「?」「_(アンダーバー)」:任意の1文字(0文字は不可)
「*(アスタリスク)」、「%」:0文字以上の任意の文字列(0文字でも可)

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