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53-01.色の表現

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ITパスポート
●このページで解説する内容
光の3原色(RGB)赤(Red)、緑(Green)、青(Blue)の3色で表現
色の3原色(CMY)シアン(Cyan)、マゼンダ(Magenta)、イエロー(Yellow)の3色で表現
色相:色合い
明度:色の明るさ
彩度:色の鮮やかさ
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光の三原色(RGB)/色の三原色(CMY)とは?

コンピュータでは、色を「光の3原色(RGB)」「色の3原色(CMY)」により表現します。

光の3原色(RGB)

光の3原色(RGB)

光の3原色では、赤(Red)、緑(Green)、青(Blue)の3つの色で表現します。また、光の3原色は、赤(Red)、緑(Green)、青(Blue)の頭文字をとり、RGBとも呼ばれます。

光の3原色の赤、緑、青の3色が合わさると「白」になることは、ITパスポート試験で頻出です。

白となる理由を、虹の例で説明していきましょう。

光の3原色(RGB)の例

虹は、白色光が分散し、赤~緑~青の光が現れる現象です。つまり、元の「白色光」を分けると赤、緑、青の光に分解できます。逆に、赤、緑、青の光を合わせると「白色光」になります。

したがって、光の3原色では、赤、緑、青の3色が合わさると、「白」になることを理解しておきましょう。

色の3原色(CMY)

色の3原色(CMY)

色の3原色では、シアン(Cyan:水色)、マゼンダ(Magenta:赤紫)、イエロー(Yellow:黄色)の3つの色で表現します。また、色の3原色は、シアン(Cyan)、マゼンダ(Magenta)、イエロー(Yellow)の頭文字をとり、CMYとも呼ばれます。

更に、色の3原色のシアン(Cyan)、マゼンダ(Magenta)、イエロー(Yellow)が合わさると「黒」になります。

プリンタのCMYKインクをイメージするとよいでしょう。

色の3原色(CMY)の例

プリンタのインクは、基本的にはシアン(Cyan)、マゼンダ(Magenta)、イエロー(Yellow)と黒から構成されています。

シアン(Cyan)、マゼンダ(Magenta)、イエロー(Yellow)のインクを混ぜれば黒になります。しかし、印刷では、黒のインクが最も使用されるので、CMYに黒(blacK)を足して、CMYKインクとしています。

色の3原色のシアン(Cyan)、マゼンダ(Magenta)、イエロー(Yellow)が合わさると「黒」になるイメージを抑えておきましょう。

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色の3要素(色相/明度/彩度)

色の表現を決める要素として、色相(しきそう)、明度(めいど)、彩度(さいど)の3つがあります。

色の3要素(色相、明度、彩度)

色相とは 赤、緑、青といった色合い、つまり色の名称です。

次に、明度とは、色の明るさです。明度が高いほど、白に近く、明るくなります。逆に明度が低いほど黒に近く、暗くなります。

最後に、彩度とは、色の鮮やかさです。彩度が高いほど、原色に近い発色のよい色になります。逆に彩度が低いほど、落ち着いた色になります。

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【まとめ】色の表現

それでは最後におさらいをしておきましょう!

用語説明
光の3原色(RGB)赤(Red)、緑(Green)、青(Blue)の3つで表現
全て合わさると白
色の3原色(CMY)シアン(Cyan:水色)、マゼンダ(Magenta:赤紫)、 イエロー(Yellow:黄色)の3つで表現
全て合わさると黒
色相色合いのこと(赤・緑・青・黄色・・・・)
明度色の明るさ
彩度色の鮮やかさ

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