【勉強方法が合格のカギ?】効率的なネットワークスペシャリスト午後Ⅰ・Ⅱ勉強方法

ネットワークスペシャリスト

どうも!合格が好物のフクロウ45号です。

私達のようなサラリーマンが資格取得を目指す場合、仕事が忙しい環境で勉強をしなければなりませんね。

ネットワークスペシャリスト試験 午後は、高難度かつ記述問題になります。もはや、挫折しそうになってませんか?そういう私も受験当時は心折れそうでした。

限られた時間のなか、高難度資格の取得をするには、効率的かつ効果的な勉強が必要不可欠です。

なので、今回は私が仕事をしながらネットワークスペシャリストに合格した経験を振り返りながら、挫折しない効率的・効果的な勉強方法をお伝えします。

諦める前に一度だけ読んでみてください。きっと、合格をイメージした勉強ができるはずです。

「おすすめの参考書」と「合格するためのコツ」の2つに分けて詳しく解説していきます。

おすすめの参考書はこの2冊!

1つ目:「専門知識+午後問題」の重点対策

最初におすすめさせていただく参考書・問題集は重点対策です。

【重点対策のおすすめポイント】
・分野毎に要点解説編と演習編(過去問)で構成されているので、勉強しやすい。

分野毎に構成が分かれていることは、効率的な勉強において重要です。
分野の知識を定着させるには、同じ分野の問題を繰り返し勉強する方が良いからです。

過去問題集や他の対策本は年度毎に構成されているので、年度順で勉強しがちです。

すると、「ネットワークセキュリティ分野」の認証を勉強したかと思えば、つぎに「LANの方式」といった異なる知識での勉強が想定されます。

「ネットワークセキュリティ分野」を勉強するなら、「暗号化技術」や「認証・認可」、「IPsec」等もいちどに勉強した方が、効率が良いのはお分かりいただけるかと。

では、少し考えてみてください。

情報技術者試験に限らず一般的な問題集は分野ごと掲載されていて、私達も当たり前のようにその順番で勉強してませんでしたか?その方が頭を整理しやすかったはずです。

だとすると、午後の対策だけ年度順で勉強して良いわけがないですね。なので、効率的な勉強の観点から重点対策を使うことを強くおすすめさせていただきます

2つ目:ポケットスタディ

次におすすめさせていいただくのは、速攻サプリで有名なポケットスタディ(通称、ポケスタ)です。

【ポケスタのおすすめポイント】
・小さくて手軽なので、場所を選ばず勉強できる
・速攻サプリが復習に最適

ポケスタの速攻サプリは復習に効果絶な良薬になります。
使用タイミングは過去問を解き終わったときの最後の復習用です。

速攻サプリだけで合格できるといった勘違いは禁止です。

サプリはあくまで足りない栄養素の補助です。サプリのみを食事にしたら、身体に影響でまくり、最悪は病気になります。

なので、食事(=勉強)をした上での足りない部分を補うサプリ(=復習)なんです。
復習用としては、最強の特効薬なのでポケスタをおすすめさせていただきます。

【補足】3つ目:公式過去問

重点対策に掲載されていない過去問を勉強するには、公式の過去問で十分です。

公式サイトの過去問の欠点は解説がないことです。

勉強を進める中で解説がないと厳しいと感じた場合のみ、過去問題集を購入をおすすめします。

【補足】4つ目:解答用紙

過去問を解いて勉強するときには、解答用紙を使うことを推奨させていただきます。

記述問題という性質上、文字数制限を意識した最低限の対策が必要になるためです。

重点対策を購入した方向けにiTECの公式サイトからダウンロードすることができます。

私は手の空いた際に、すべて印刷してしまってホチキスでひとまとめにしていました。これ、結構おすすめです。

勉強を進めると解答用紙が埋まっていくので、頑張った履歴が残りモチベーションが上がりますよ!

合格のための効率的な勉強にはコツ「4つ」

では、先ほど紹介した参考書を実際に使う際の、効率的な勉強方法のコツについて解説していきます。

紹介するコツは3つです!

コツ1:重点対策の第3部から勉強しよう!
コツ2:得意分野から過去問を勉強しよう!
コツ3:試験直前は速攻サプリで復習しよう!

コツ1:重点対策の第3部から勉強しよう!

第3部午後の重点対策から勉強を開始しましょう。第1部、第2部は飛ばして問題ないです。時間があるときさっと読むだけで十分です。



第3部は午後問題の重点対策ということで、要点解説(知識整理)と過去問演習から構成されています。
具体的な章構成は次のようになっています。

第3部 午後問題の重点対策
 第1章 午後試験に対する取り組み方
 第2章 LANの方式
 第3章 IPとTCP/UDP
 第4章 アプリケーションプロトコル
 第5章 DNSの仕組み
 第6章 電子メールの仕組み
 第7章 VoIP
 第8章 ネットワーク機器
 第9章 ネットワークセキュリティ
 第10章 ネットワーク設計・運用

2019ネットワークスペシャリスト 「専門知識+午後問題」の重点対策

まずは、要点解説をよく読んで、足りない知識を補いましょう。次に演習で実際に解いてみますが、この時はわからなければ解説を読みながらで構いませんよ。

理解することを意識し、勉強をすることが一番重要です!

その時に意識して欲しいのは、自分の得意分野はどの章かということ。勉強をしていくうえで、「頭に入りやすい」部分は得意分野であると考えられます。

すべての分野を100点にするのは、効率が悪いかつ不可能に近いです。
60点以上をとれる分野を、早く多く作っておくことが勉強のコツになるのです。

コツ2:得意分野から過去問を勉強しよう!

重点対策を勉強し終わったら、すでに合格圏内に近い状態です。もうひと踏ん張りです!確実に合格できるように勉強をしていきましょう。

ポイントは得意分野から過去問をできる限りと解いていくことです。

どの過去問の問題が得意分野に該当するかは、採点公表を確認するのが一番早いです。

IPA公式サイトには過去問と解答に合わせて、午後の問題については採点公表がついています。これを読むと、どの分野から出題されているのかを確認することができます。

確認できたら過去問を解いていきましょう!

この時は印刷した解答用紙に書き込んでいくことをおすすめします。
文字数制限を意識した勉強ができますよ。

コツ3:試験直前は速攻サプリで復習しよう!

試験1週間前になったらポケスタの速攻サプリで復習しましょう。

この速攻サプリは、午後の問題と解答のパターン化をしており「〇〇ときたら××」というような形で勉強することができます。

これが非常に効果的かつ効率的な復習方法なんですね。

過去問を解きなおすには、無限の時間必要になりますが、これだと1周は1時間あれば十分可能です。それを何度も繰り返すことによって、過去問を解きなおす以上の効果がでます。

まずは騙されたと思って、速攻サプリを試してみてくださいね。そのすごさに驚くはずです。

ネットワークスペシャリスト午後Ⅰ・Ⅱ勉強方法 まとめ

最後に勉強のコツを簡単にまとめておきますね!

一.重点対策の第3部を章(出題分野)毎に勉強
二.得意分野、苦手分野を明らかにする
三.得意分野から順番に過去問題を解いて、試験の得点源を準備
四.最後に、ポケットスタディで総仕上げ

高難度な記述問題であるネットワークスペシャリスト 午後は、合格が簡単でないことは確かです。

ですが、効率的・効果的な対策は確実にあります。忙しい中で勉強を継続するには、根性論に頼るのではなく確実かつ着実に合格へ近づけていくことが重要だと思います。

まずは、ご紹介した勉強方法で試してもらえると嬉しいです。

努力は必ず実ります。自分を信じて、合格をイメージして取り組んでくださいね!

健闘を祈りますッ
では!

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ぽん之助

20代サラリーマン、前職4年間で20個以上の資格に合格。ホワイト企業に転職を成功。
実体験を元に資格や勉強、転職、キャリアアップ、副業について、『ぽんぱす』で発信しています。
【保有資格】ネットワークスペシャリスト、情報処理安全確保支援士、CCNP、電気通信主任技術者(伝送/線路)、工事担任者総合種、AWS(SAA)その他多数。

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