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42-03.IoTデバイス

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IoTデバイス(センサ/アクチュエータ)とは?

IoT(Internet of Things)デバイスとは、インターネットに繋がっている機器です。

IoT デバイスは、センサアクチュエータ等から構成されます。センサは、制御対象の状態(温度、圧力、光・・・)を検出し送信する機器です。一方、アクチュエータは、センサに検出された状態に応じ物理的・機械的な動作をする機器です。

IoTデバイスとして、インターネットにつながったクーラーを例に考えてみます。

クーラーのセンサで、現在の室温を検出し、IoT ゲートウェイ※を経由しサーバに送ります。
※[補足]IoTとインターネットの通信プロトコル(ルール)の違いを変換する機器

サーバはセンサから送られてきた情報を元に制御命令を出します。例えば、現在の室温が30度で暑いため、「設定温度を26度に下げ、風速を強く」といった制御命令です。

この命令に対し、アクチュエータが機械的・物理的な動作を実行します。

このように IoT デバイスは、状態を検出するセンサと命令を実行するアクチュエータによって構成されています。

センサ(光学/赤外線/磁気/加速度/ジャイロ/温度/湿度/圧力)

IoTデバイスでは、検出したい状態に応じたセンサを利用する必要があります。代表的なセンサとして下表のようなものがあります。

用語説明
光学センサ光で物体の大きさ、位置を検出するセンサ
例.改札の通行時の検知
赤外線センサ赤外線の光を電気信号に変換し、情報を検出するセンサ
例.TVとリモコン
磁気センサ磁気の強さ、方向を検出できるセンサ
例.ノートPCやタブレットの開閉検出
加速度センサ加速度(速度の変化量)を検出できるセンサ
例.ゲームのモーションコントローラ
ジャイロセンサ回転の大きさを計測できるセンサ
例.カメラの手ブレ補正
超音波センサ高い周波数の超音波によって、物体の距離を検出
例.魚群探知機
温度センサ温度を検出することができるセンサ
例.クーラーの温度検知
湿度センサ温度を検出することができるセンサ
例.クーラーの湿度検知
圧力センサ液体や気体の圧力を検出できるセンサ
例.気圧計
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【まとめ】IoTデバイス

それでは最後におさらいをしておきましょう!

用語説明
デバイスドライバコンピュータに接続されている周辺機器を制御、操作するためのソフトウェア
プラグアンドプレイの機器は自動的にインストールされる
通常は事前にデバイスドライバをインストールする必要がある
IoTデバイスIoTデバイスとは、インターネットに繋がっている機器
センサやアクチュエータなどから構成
※Internet of Things
センサ制御対象の状態(温度、圧力、光・・・)を検出し送信する機器

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