ITパスポートは過去問 何年分で合格?挫折しない3つの方法

ITパスポート
ぽん之助
ぽん之助

ぽん之助と申します。
前職の4年間でIT資格を20個以上合格し、ブラック企業からホワイト企業へ転職を成功しました。
資格や勉強、転職、副業、キャリアアップについて情報を『ぽんぱす』で発信しています。

皆さんの抱える悩み解決の手助けが目標です。
Twitterアカウント:ぽん之助

・ITパスポート試験は、過去問何年分を勉強すれば、合格できるの?
・過去問をたんたんと勉強するのがツライ!

といった悩みを解決する記事を書きました。

結論から言うと、過去問は『3年分(600問)』勉強すれば、ITパスポート試験は合格できます。

しかし、勉強を始めると『3年分』のハードルが想像以上に高いことに気づきます。僕も、過去問の量に絶望しながら勉強してきたので、その気持ちが分かります。

なので、この記事では、『勉強の負担を軽減し、過去問3年分をやり抜く方法』をお伝えします。

この記事で解説するのは大きく2つ
1.過去問を3年分勉強する理由
2.過去問勉強の負担を軽減する方法3つ

この記事を読めば、過去問の膨大さに圧倒されることなく、努力を積み上げることができますよ!

ITパスポートは過去問『3年分』を目指そう!

ITパスポートは過去問3年分で合格できる

先述した通り、ITパスポート試験に合格するには、過去問3年分(600問)の理解を目指すといいと思います。

理由は、『3年分(600問)』が勉強の効率(かかる時間)と成果の観点で、最も適切なインプット量なためです。

実際に、僕も過去問 3年分を勉強し合格しました。さらに、市販のITパスポート試験の過去問題集では2.5年分(500問)+α(pdf,分野別問題)の掲載になっており、同じような量の問題を解くことになります。

●過去問題集の収録問題数
・ITパスポート パーフェクトラーニング過去問題集:紙面5回分(500問)
・かんたん合格ITパスポート過去問題集:5回分(500問)+分野別問題304問

過去問勉強の負担を軽減する方法『3つ』

過去問勉強の負担を軽減する方法『3つ』

ITパスポート試験は、自分で受験日を設定できます。したがって、時間切れは存在しないので、『600問』まで継続すれば、合格できます。

しかし、『がむしゃらに勉強する』と挫折しやすので、『勉強の負担を減らし、継続する』に注力しましょう。

過去問の勉強を細分化することで実現可能です。以下の3点を解説していきます。

●勉強を細分化し、負担を軽減する方法『3つ』
方法①:問題を用途で分ける
方法②:勉強範囲を単元毎にする
方法③:勉強回数で理解度を分ける

方法①:過去問の問題を用途で分ける

過去問勉強の負担を軽減する方法『3つ』①用途で分ける

過去問の3年分を、2年分を学習用、残りの1年分を模擬試験用に分けることが一つの手です。

次の2つによって、勉強の負担が減ります。

●勉強に負担が軽減する理由
・学習する過去問の量を減らす
・模擬試験で見つけた弱点を効率的に対策する

実際に、『3年分を学習』した場合と、『2年分を学習、1年分を模擬試験』とすると、10時間程度は削減できると想定されます。

●勉強にかかる時間比較
1)3年分を学習
  50時間(5分※×600問)、
2)1年分を学習
  33時間(5分×400問)+4時間(模擬試験)
  →37時間+α
1)ー2)=約10時間
※実測値

自分の弱点を補強を意識することで、負担を軽減させ、かつ効果的な対策ができますよ!

方法②:過去問の勉強範囲を単元毎にする

過去問勉強の負担を軽減する方法『3つ』②単元毎に勉強する

過去問で勉強する場合、2つの進め方があります。

●過去問の勉強の進め方
・試験回(100問)毎で勉強を進める
・分野毎に勉強を進める

ITパスポート試験の場合、『分野』毎に勉強を進めるがよいと思います。さらに、分野を細分化した『単元』で勉強できれば、より理想的です。

なぜなら、『100問を順番に覚える』よりも『似たような問題を数問ずつ覚える』方が圧倒的に楽だからです。さらに、頭の中も整理しやすいはず。

ここで、『分野』と『単元』について補足しておきます。

ITパスポート試験は出題範囲が大きく『3分野』に分かれます。その3分野がさらに細分化され、『23中分類』になります。この中分類を便宜上、『単元』と呼んでいます。

ITパスポート試験出題範囲と分類

つまり、上の図でいう『企業活動』、『法務』、『経営戦略マネジメント』、・・・の単元で区切った勉強を推奨しています。

書籍の過去問題集では、単元での勉強が難しいので、過去問アプリ(過去問道場)での勉強がおすすめです。詳細は、下記の記事にまとめています。

方法③:過去問の勉強回数で理解度を分ける

過去問勉強の負担を軽減する方法『3つ』③勉強回数で理解度を分ける

過去問は1周ですべて覚えることはあきらめ、『量(回数)』をこなすことで、理解度を高めるとよいと思います。

なぜなら、その方が気楽ですし、1周目、2周目、…周目で覚える部分を明確にすれば、より頭に残るからです。

実際に、僕も過去問を一度に4周することで、知識を定着させています。

●過去問の理解度ステップ
1周目:問題と解答の意味を理解

※解答は先に読んでよい
2周目:問題から正解選択肢を選ぶ
※間違っても気にしない
3周目:不正解選択肢の意味も理解
4周目:問題と選択肢の意味を理解

1周目は時間がかかりますが、それ以降は負担が減るはずです。過去問の攻略は、『質』でなく、『量(回数)』で攻めましょう!

まとめ:過去問は3年分をムリなく一歩一歩!

過去問は3年分をムリなく一歩一歩!

この記事で紹介した『勉強を細分化し、負担を軽減する方法』を実践していただくと、勉強を無理なく継続できるはずです。

最後にもう一度内容を確認しましょう。

●過去問を何年分?
『3年分(600問)』を目指そう!
●過去問の負担を軽減する方法『3つ』
方法①.問題を用途で分ける
  →『弱点を見つけ、効率的に対策する』
方法②.勉強範囲を単元毎にする
  →『似た問題を数問ずつ理解する』
方法③.勉強回数で理解度を分ける
  →『1周目ですべての理解は諦め、徐々に理解』

勉強の成果が日々の積み上がっていく喜びを感じながら、ITパスポート試験の合格に一歩一歩進んでください!

この記事によって、あなたの勉強に対する気分が軽くなり、少しでも前に進むことができることを願っています。

それでは、健闘を祈ります!

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ぽん之助

20代サラリーマン、前職4年間で20個以上の資格に合格。ホワイト企業に転職を成功。
実体験を元に資格や勉強、転職、キャリアアップ、副業について、『ぽんぱす』で発信しています。
【保有資格】ネットワークスペシャリスト、情報処理安全確保支援士、CCNP、電気通信主任技術者(伝送/線路)、工事担任者総合種、AWS(SAA)その他多数。

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