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41-01.主記憶(メインメモリ)

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記憶階層(主記憶/キャッシュメモリ/補助記憶)とは?

記憶装置は、『主記憶(メインメモリ)』『キャッシュメモリ』『補助記憶』の3つに分けられます。各記憶装置の役割分担を、記憶階層と呼びます。

用語説明
主記憶CPUが実行するデータを記憶する記憶装置
キャッシュメモリ主記憶のアクセス速度を補助する記憶装置
補助記憶主記憶の記憶容量と揮発性を補助する記憶装置

このページでは、主記憶(メインメモリ)を解説していきます。

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主記憶(メインメモリ)とは?

主記憶(メインメモリ)とは、CPUが実行するデータを読み書きする記憶装置です。

DRAM(Dynamic Random Access Memory)とは?

主記憶には、DRAM(Dynamic Random Access Memory)という半導体メモリを用います。

●DRAMの特徴
特徴①:揮発性(電力供給が途絶えると、データが消失)
特徴②:リフレッシュが必要(定期的な電力供給が必要)

2つの特徴の理由は、DRAMがコンデンサ(電気を蓄える素子)に電気(電荷)を貯めること(もしくは、放電)で、データを保存するためです。

具体的には、コンデンサは「電力供給が途絶えると電気(電荷)が消失」「時間経過で電気(電荷)が消失(自然放電)」します。

コンデンサの電気(電荷)の消失は、DRAMのデータの消失と同義です。

したがい、コンデンサの特性をDRAMの特徴に言い換えると、『特徴①:揮発性(電力供給が途絶えると、データが消失)』、『特徴②:リフレッシュが必要(定期的な電力供給が必要)』の2点となります。

[補足]揮発性・不揮発性

記憶装置の揮発性不揮発性とは、電力供給がなくなるとデータが消失『するか』or『しないか』の特性です。

揮発性:電力供給がなくなると、データが消失する
不揮発性:電力供給がなくなっても、データが消失しない
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【まとめ】主記憶(メインメモリ)

それでは最後におさらいをしておきましょう。

用語説明
主記憶CPUが実行するデータを記憶する記憶装置
DRAM主記憶に利用する半導体メモリ
特徴①:揮発性(電力供給が途絶えると、データが消失)
特徴②:リフレッシュが必要(定期的な電力供給が必要)
※Dynamic Random Access Memory

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